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IWA2006総括

第4回いわきWebアワード(2006)は、2006年5月1日〜6月30日までの募集期間で、総応募件数が91件、一次審査で6部門50件が残り、二次審査で6部門18件まで絞り込まれ、最終的に最優秀賞1件、各部門賞6件 審査委員特別賞が2件という結果だった。
2006年7月22日(土)に生涯学習プラザで行われた表彰式には、応募者・一般から41名が参加した。

森川治審査委員長は、第4回いわきWebアワードについて、「いわきWebアワードも回を重ねるにつれ、市民への認知度も高まってきた。応募作品にはコンテンツの充実したものも多く、地に足のついた運営をしているサイトの増加も実感できた」とのコメントを残した。IWA2006も例年のごとく審査は難航した。


   
・IWA2006ホームページ
・ネットショップ賞の表彰の様子
・受賞者一同の記念撮影

表彰式当日は、表彰の後に記念講演と懇親会が控えており、表彰式を見に来た参加者のほとんどは、そのまま記念講演を聴講していた。

記念講演は、地元いわきに拠点を置き、インターネットショッピングモール楽天市場で通産2,500万アクセスを記録するゴルフグッズのWebショップを運営する、北村亮ホクシン交易代表取締役を講師に招き開催した。
講演内容は、売り上げをあげる商品ラインナップとコンセプト、担当者の育成ノウハウ、各売り場のユニット化の利点、主力商品とゴルフ関連グッズのロングテール展開など、Webショップ実践者ならではの、めったに聞けない生のWebショップ運営のHow to が詰まった充実した内容だった。
講演は約1時間の枠で、ホクシン交易Webショップの実際の販売データをスライドで展開しながら行われた。

   
・ 北村亮代表取締役
・ 実際の販売データを公開

T1ビルの1階ラ・パリージャで行われた、自由参加の懇親会は、コンテスト受賞者を含む応募者や一般参加者が15名、実行委員会・審査委員会からの参加者が12名、合計27名での料理ありアルコール飲み放題ありのフリーでオープンな会となった。
会場では全体での自己紹介からそれぞれ名刺交換に移り、誰がどのサイトを運営しているか明かし合い、Webに係る情報交換や普段の仕事場やライフワークでのWebの有効活用など、始終、自由な空気でさまざまな話題で盛り上がった。

   
・ 乾杯の様子
・ 席替えしつつ交流

IWA2006では、受賞者の発表を当日に変更するなど、試験的に開催要項の一部を変える試みもなされた。かくして、IWA2006開催による成果は翌年のIWA2007へと継承されることとなった。